高浸透型ビタミンC誘導体(APPS)の秘密

ここでは、新型ビタミンC誘導体ともいわれる、APPSの特徴と効果について紹介します。

APPSとは何?

APPSはアプレシエと呼ばれる、新しいビタミンC誘導体です。正式名称はパルミチン酸アスコルビルリン酸3Na。従来のリン酸型(水溶性)に、パルチミン酸と呼ばれる物質を加えることにより、水にも油にもなじみの良いビタミンC誘導体へと生まれ変わりました。

水にも油にもなじみがよくなったことの一番のメリットは、安定して効果を発揮できるということ。また、水溶性ビタミンC誘導体のような刺激も少なく、乾燥肌の人や敏感肌の人でも使いやすくなりました。

一方で、水分に溶かした後は、変化しやすいというデメリットも生まれています。そのため、使う直前までは安定した粉の形状とし、溶かした後はなるべく早く、できれば1カ月前後で使い切ることが望ましいようです。

最強のビタミンC誘導体である理由

  • 脂溶性のメリットを取り入れたことにより、細胞の奥まで浸透し、ビタミンCを効率よく供給。従来の水溶性ビタミンC誘導体の約100倍の浸透性があります。
  • 皮膚のコラーゲン生成などを促進するため、抗シワの効果があります。
  • これまでの水溶性ビタミンC誘導体や脂溶性ビタミンC誘導体のメリットはそのまま。表皮でも真皮でも働きます。
  • 皮膚につけるとすばやく浸透し、肌の奥でビタミンCが働きます。細胞内でさまざまな肌トラブルを巻き起こす、活性酸素に対して有効に働くことができます。

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